最終更新日:2009年10月17日

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マツの木の王子
価格: 1,300円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
マツの木の王子と、シラカバの少女の一生を描いた物語です。
二人は、彫刻家の元に売られていき、黒い馬と銀の鹿に姿を変え、
波乱に満ちた人生(木ですが)を歩んでいきます。

こどもの頃、この本に書かれた「高学年向け」の文字を見つけ
「私、三年生でも読めるもん。簡単だもん!」
と得意になっていたことが、とても恥ずかしい。
この年齢になって読んでみると、
二人の(木ですが)深い深い愛に胸打たれます。

再びこの本に出会えた
やっぱり、心のどこかにず?っと
haco. no.20
価格: 300円 レビュー評価: レビュー数:
ウッレのスキーのたび
価格: 1,500円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
ベスコフの本をいろいろ読み聞かせているのですが、娘たちの反応は今一つでした。
こびとや妖精がにぎやかに描かれた絵本と違い、この絵本は地味な印象です。
待ちに待った冬が来て、ウッレがスキーで森に出かけると、
霜じいさんに出会い、いっしょに冬王様のお城を訪れます。
霜じいさん、冬王様、雪どけばあさん・・・とメインキャラクターが老人?系でお城も荘厳な雰囲気。
こびとの衣装もみんな灰色。
スキーに興味のある男の子にはいいかも!?
アップリケでつづるグリム童話
価格: 1,400円 レビュー評価: レビュー数:
フェリシモ しあわせ ショートショート「しあわせな生活」
価格: 1,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
大半が素人の方の作品です。
なんとなく手にとって読んだ作品ですが、
まっすぐな気持ちがそのまま「幸せ」という形になっています。
これを読むと、私も言葉にして気持ちを表現してみたいと思わせます。
なかなかあなどれません。
聡明な女は身体(からだ)を磨く
価格: 1,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
 ストレスを感じる人が多くなっている世の中で今まさに求められているのは癒し・リラクセーションだと思います。私自身いかに自己管理をするのかという大変な課題を背負いつつ、日々模索していました。そんな中、友人から勧められたのがこの本!

 心身の健康のためのたくさんの施設や療法が載っていて私の知らなかった、見落としていたものがたくさん載った本でした。内容は、実際の感想など具体的に書いてあったと思いますが、もう少し、いいところ・悪いところを書いてほしかったと思いました。今後はスパリゾートや心理療法など幅を広げて、心も体も美しく健康になれるような施設や療法をたくさん紹介してほしいという願望をこめて星

本の探偵事典 (ごちそうの手がかり編)
価格: 1,300円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2
昔読んだ懐かしい本にもう一度出会いたいけど、書名も作者もわからない。
でも、お話の中の〈この部分〉だけははっきりと覚えている。
その〈この部分〉は各人各様。作中に出てくる色だったり、動物だったり、食べ物だったり。
それらの「手がかり」から「ひょっとして、この本じゃないかな?」と書名を逆引きできる本です。

見開きの右ページに「手がかり」についての簡単な記述があり、
左のページには4冊の本のカラー書影と、発行年、版元、著者名が載っています。

書評集ではないので、文字の情報量が少ないのは仕方ないです
迷える子育て―高野優の育児カルテ
価格: 1,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
マンガ、エッセイ、質問コーナーどれも楽しく読みました。
質問コーナーなどは、みんな同じ悩みもってるんだなー、
と思うと同時に、優さんのあったかいコメントに「がんばろー」
っていう元気が沸いてきます。
育児にいきづまったとき、オススメです。
すずの兵隊―アンデルセン童話 (おはなしのたからばこ 10)
価格: 601円 レビュー評価: レビュー数:
この本読んだ?おぼえてる?
価格: 1,200円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
日本と海外の作品が、それぞれ「絵本」と「ものがたり」に分けて紹介してあり、かつて読んだ本を探すのにも、これから読む本を探すのにも、便利で読みやすい構成になっています。
全写真がカラーで掲載されており、作品によっては表紙だけでなく中身も写真で紹介してあるので、幼い頃に読んだ記憶があるものに出会えると、喜びもひとしおです。

紹介文の方は著者の私感が強い気がしますが、巻末には作品名と作者名での索引もついており、贈り物を選ばれる方はカタログ代わりにも使えそうです。

ペーテルおじさん
価格: 1,400円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
4歳の息子には、静かに淡々と進む話は少し退屈そうでした。
少し長めの話ですし。
しかしながら、欲の無いペーテルおじさんには感心します。
最近ではこんな感じの人は、あまりいないよな・・と
親の方が、しんみりしてしまったりして・・。
ペーテルおじさんがしてきた事、出てくる子ども達の気持ち、

何度も読んで、人の気持ちや生き方を考えたい本です。
小学低学年ぐらいになったら、じっくり読み聞かせたいです。

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