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児雷也がまにのって (おはなしのたからばこ 20) 価格: 601円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 いっぺんに好きになりました。
絵本の中で、主人公の太郎くんは、修行しています。その修行の姿がとっても可愛いです。児雷也なのでガマがでてきますが、とぼけてていい味出してます。
ストーリ性はほとんどないですが、絵と擬音だけで楽しめそうです。
息子の読み聞かせに、しばらく使ってみます。
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ウサギの丘 (名作文学シリーズ) 価格: 1,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 小学生の頃、一つちがいの妹といっしょに夢中で読んだ本、うさぎが主人公で確か名前は・・・ジョージー坊や。「おとなりさんがやってくる、おとなりさんがやってくる、やっほー、やっほー」と歌う、気持ちのたかなり。 それを妹とともに声に出して歌って、読みました。初めの一節は今でも覚えています。「うさぎが丘は上を下へのおおさわぎ。ひそひそ、ぺちゃくちゃ、ふんふん、へぇー・・・」。 そしてアナルダスおじさん。耳がぼろぼろで今までどんな冒険してきたんだろうかと想像をめぐらしていました。絵もとても素敵でこびたところがなく、大好きでした。 その本は「うさぎが丘」。子どもの頃読んだ本の中でもとびき |
ごちそうものがたり 価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 仕上がりの写真に付いた数行のレシピ。 材料の分量も細かい作り方も載っていません。 それだけに想像力が刺激されて、好みの味の世界を広げていけそうです。 お料理はいたってシンプルなので、素材と丁寧な作り方がポイントとなりそうです。 レシピ本に終らず、お料理好きなら読み物としても充分楽しめます。 |
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ロサリンドとこじか 価格: 1,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 やわらかいタッチに、あたたかい色使い。冬が長い北欧の絵本は、とても色がきれいなものが多いですが、これもそうです。ストーリーも安心して読めるもので、子どもに読んであげるにはとてもいい本だと思いました。 |
はじめてのいちねん―エルサ・ベスコフのベビーブック 価格: 1,300円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 赤ちゃんが生まれた一年の成長を記録する素敵な本です。ベスコフの素敵な挿絵がたっぷりで、名前の由来や、いつごろ歩き出した課など記録するページがあります。この本にお子さんの記録を残して、いつか多いくなったときでも手渡してあげたらきっととても素敵な贈り物になると思います!写真を貼ったり手形を残したり色々自分で工夫するとよりいっそう楽しい1冊になると思います!! |
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